3月 14, 2012 at 2:43 PM • Posted in
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日本にいる間、私は地産地消を推奨していました。
だから、食料品はなるべく国産のもの。お肉も野菜も。多少高くても、輸入牛肉や輸入冷凍食品で問題があってからは特にシビアに徹底していました。野菜はなるべく近い場所で生産されているもの。電化製品を買うときは、国内メーカーのもの。韓国とか米国のメーカー品を買わないようにしていました。価格が魅力的ででも。日本の産業を守るため。
日本で生活しているからには、日本の産業を守って生きたい。経済を破綻させたくない。そういう志をもっていました。
ところが・・・私は日本を離れてしまいました。ここでは、日本ではあんなに嫌がっていたアメリカ産の肉や野菜を買うことが地産地消になるのであります。あんなに「日本以外の検査は信じられない」と思っていたものを、ここではみんな普通に買って、普通に食べています。何事もなく、普通の生活の一部です。
・・・どうしましょう。日本であんなに拒否していたものを、ここで受け入れるのか。みんな食べてるから安全じゃないか。かなりの迷いどころです。迷いながら、勿論日本産の肉など置いていないので買ってるんですが・・・未だに抵抗があります。
買ったばかりの愛車、HONDAのフィットシャトルも、輸送費のコストを考えて手放さざるを得なくなりました。
今では外車を乗り回しています。いや、もう外車じゃなく、国産車なのですよね。
思い込みや印象って、根深いんですね。一種のトラウマです。
確かにここで生活していれば、「なんで日本はそんな輸入規制するの?大丈夫だって。神経質すぎるよ」と言いたくなる気持ち、わかります。逆に、原発事故以来、日本中から外国人観光客がいなくなって、外国人が激減して、「いやいや、関西とか九州は関係ないでしょ」と言ったところで、彼らに完全な安心感を与えることは不可能だということも、こっちにきて思いました。
とにかく、私は今住んでる場所の産業を支えないと私の収入にも影響してくるわけで、でも、私はやはり日本人で日本の産業も守りたいので、この矛盾に頭を抱える毎日です。
3月 12, 2012 at 12:03 PM • Posted in
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夜になり、一通り片付けた後、「明日、どうしよう」とふと思うことがある。
何が、と訊かれて答えたら、実にクダラナイけれど朝のゴミ出しだ。
可燃ゴミはだいたいもう出す頃だ、
というのは分かっていて、事前にきちんとまとめておく。
ただ、今は環境を考え、資源ゴミが非常に多い。
雑誌、紙類、牛乳パック、段ボール、缶、瓶、プラスチック、ペットボトル。
これらを分けて出せば再利用してくれるのは本当に有難い。
ゴミ袋が有料化になって、高いなぁと思ったり、
出しにくいなあぁと思ったり不便に感じはするが、
このまま何でも袋にまとめて捨て続けることを考えれば、有料化も意義があるように思う。
初めは面倒だったが、捨てる際に自宅で分類をしておけばそれほど面倒でもない。
しかし何曜日は缶とか、翌週の何曜日が瓶とか、
何曜日がプラスチック、ペットボトルとか、
本当に何も出さない日の方が少ないくらい回収日が増えた。
私のところは別に指定の日でなくとも、事前に決まった場所に出し、
管理人さんに出してもらうこともできるのだが、
何となく自分の中で基本的に朝、というサイクルが定着してしまった。
そう定着させたなら、ただ朝出せば済むことだ。
それが朝になり一通りの家事をやると、
もうここで燃料切れ状態になってしまうことが多々ある。
しかも、資源ゴミはどうしても今日出さなければ・・・というものが少ない。
以前私の住んでいるところでは、ゴミの回収時間が午前の11時くらいで、
何年か前に一度、新年最初の可燃を「後で」と思っていたら、
8時半に回収車が来てしまい出しそびれてしまった。
年のはじめだけに、幸先が悪そうで落ち込んだのを覚えている。
ゴミの回収カレンダーなどにも、必ず朝の出す時間が一律で記されているのは、
回収ルートが変わると回収時間も変わりますよ、
という意味だったのかも知れない。
それ以来とにかく回収日の朝は、
いかに動けない自分をせき立てて、きちんと回収に間に合うかが課題になってしまった。
かなりの人に呆れられてしまうだろうなと思うが、
朝が弱いのはどうにもならない。
ただ、私が動けないでいる間に出勤し、
街を巡回してくださる方々へ感謝し、せめて分類はきちんとしようと思う。